食べながらプレイはNG!?オンラインカジノにまつわるジンクスあるある

今回は、オンラインカジノにまつわるジンクスを8つ紹介します！
「あるある！」と思う身近なものから、「え！？」と思うモノまで、ぜひ楽しんで見てくださいね。

オンカジにまつわるジンクス

そもそも「ジンクス」とは、特定の行動やモノ、状況などが結果に結びついているという考え方や信念のことです。

迷信や、個人の経験則に基づく「パターン」ともいい換えられます。

それでは、オンラインカジノにまつわるジンクスを見ていきましょう。

1つめは、ルーティンを怠ったために負けてしまうジンクスです。
たとえば、オンカジをプレイする前には「必ずストレッチしてからプレイする」「〇〇円を入金してからプレイする」など、自分で決めたルールをサボると勝てないといったようなこと。

よく、野球選手などもバッターボックスに立ったときに、決めたルーティンワークを行ってから勝負することがありますよね。

このようなイメージで、自分の中のルーティンワークを大切にしてみましょう。

2つめは、プレイ前に何かを食べると勝てるというジンクスです。
勝負事に強いメニューなら「カツ丼」がメジャーですね。

それ以外でも「近所のカレー屋に行った日は勝てる」「野菜ジュースを飲むとなんだか勝つときが多い」など、自分が気づいていないだけで身近に勝ちパターンがあるかもしれません。

ぜひ、自分の行動を見返して、勝確食材をGETしてくださいね！

3つめは、暴言を吐くと負ける、乱暴な行動をすると負けるジンクスです。
たとえば、リーチがきたのにBIG WINを引けなかったときや、不発に終わった場合にありったけの暴言を吐く人や机や壁を力いっぱい叩く人がいますが、これはNG行動！

暴言や乱暴な行動を実際に行うことによって、その言葉や行動が現実となり負けてしまうと信じられています。
特に言葉は「言霊（ことだま）」ともいわれ、不思議な力が宿っているのだとか。

もし暴言や乱暴な行動を取っている人は、見直してみましょう。

「ながら行動」は、せっかくの良い運気や流れを止めてしまうもったいない行動です。
たとえば、ホールのパチスロやパチンコなどをプレイしているとき、波が引くまで動くことはありませんよね。

それと同じように、せっかくの流れを止めてしまう食事は、多くの人がジンクスあるあるだと語っています。

テーブルゲームやライブカジノなど、テーブル系のギャンブルをプレイする際に、チップを置く手順や方法を決めてプレイすると勝てるといわれています。

1つめのルーティンワークと似ているケースですが、やはり多くの人が同意するあるあるでしょう。

霊柩車を見ると、親指を隠せとはよくいわれたものですが、霊柩車を見ると勝てるジンクスもあるのです。

「霊柩車＝ラッキー」とは結びつかないため、少し不謹慎なジンクスですよね。

このジンクスは、霊柩車という縁起が悪いものを見たら、これ以上運気が下がることはなく、運気が上向きになるという考え方からきているそうです。

そのため、霊柩車を見たらギャンブルで勝てるといわれるようになったのですね！

一世一代の大勝負のように、すべてがうまくいくとは限りません……。
ギャンブルでは、大きな一手を打つと負けやすいといわれています。

実際には、大きく賭けた際に、アドレナリンが出て心理的にストレスを感じているらしいのですが、せっかく楽しくプレイしたいのにストレスを感じて運気が下がっては元も子もありません。

自分のできる範囲で、できる時間だけを楽しみながらプレイしましょう。

リーチがかかったら特定のキャラクターグッズをなでる、画面に表示されている特定のキャラクターを連続でクリックする（タップしまくる）と勝てるなどが有名です。

自分にとっての幸運の女神を崇める感じに近いかもしれませんね！

今回は、オンラインカジノにまつわるジンクスを8つ紹介しました。
あなたにも、思い当たるジンクスはありましたか？また、自分のNGポイントを知るきっかけにもなったのではないでしょうか？

ぜひ、記事を参考に楽しくオンラインカジノをプレイしましょう！